旅館 豊洋荘 *星降る露天とかにまぶし*

それ以前の句


洋千様

蟹たべて 名月仰ぐ 丰洋庄(豊洋荘)

光悠様

渡りガニ 有明海の 豊洋(めぐみ)かな

ふとし様

流れ星 一つ流れて 仲直る

輝子様

宴会の 前に酔いしれ カニの味

つや様

人生の 苦労さっぱり 飛ばしたり
今宵の幸を 一人じめにして

こらすごか 有明海と 露天風呂

渕上様

星の夜(よ)に 豊かな洋(うみ)で 蟹の美味

十方空 体のばして 波の音
湯気に溶けあう 夜の雲間に

すみか様

母と来て 心に貯金 またひとつ

上糖様

長湯して 蟹を想いて 茹であがる

健様

カニに酔い 星湯に誘われ 夢心地

愛子様

仲間連れ はるばる来たよ 太良のカニ

湾囲み 町の向こうは カニづくし

カニづくし 春まだ遠い 丰洋庄(豊洋荘)

不肖長男

やさしい寝息のかたわらで 道の重みを実感す

米寿様

年金恩給おこづかい 生きてるだけで 丸もうけ

大冨様

酒タバコ 会話も忘れ カニつつく

大冨様

満点の 星を眺めて 時間切れ

や様

天空に 見つけて楽し オリオン座

よ様

喜びと 二人の絆 高め合い

富田様

かに味噌と 肥後の光の みかん色

蟹食べて 蟹座眺める 露天風呂

黄金射す 入り日水面(みなも)に 冬の鳥

カニ食べて 無言で迎える 大みそか

雪露天 初日を拝し 今年良し

早春に 語らぬ想いは 胸に秘め
酒くむ先には 息子の瞳かな

年の瀬に 行き交う人を見送って
兎見つめる 明くる海かな

初空に 登りし湯気は 空へ消え
降る星もなく 新月の夜

吹きすさぶ 風に耐え々え 肩丸め
歩き続けて 春を待つ頃

恵子様

カニづくし きずな 深しや 丰洋庄(豊洋荘)

橋口様

有明の 夜空見上げ 流れ星

河野様

盆過ぎて 波をも焦がす 日の出かな

河野様

盆送り 星ふる湯舟で ひとり占め

渕上様

蟹食えば 満点の星 丰洋庄(豊洋荘)

城石様

星とカニ 友と日の出の 露天カナ

荒木様

有明の 海のめぐみの わたりがに

と様

おもてなし 心にとめて カニの味

草野様

天空の お風呂最高 また来たい

秋野 空様

待ちわびた 蟹到来で 夏終わり

江頭様

夕ぐれに 染まるほほ見て ため息を

郁功様

曇天に 思いがけない 明月や

富田様

秋雨の いたずら雲に かくれ星

旅館で 朝湯に入り 日の出おがむ

渡邉様

旅の宿 又行く時は 丰洋庄(豊洋荘)

かに夢中 たべてたべてェー 幸わせよー

美枝様

ここに(太良町)きて かにくいながら うさばらし

ひろこ様

有明けの 海の向うの 地平線

茹で蟹と 焼き蟹どちらも 旨すぎる

鈴木様

雨あがり 夕闇に浮かぶ 積乱雲

朝風呂や 海原越えて ご来光

かにもとめ のどかな漁村で したつづみ

星の下 入りたかった 露天風呂

茶様

露天風呂 空も星も 一人じめ

ササラギ様

よかバイ 天空露天に かにづくし

かにの宿 嫁入り娘をはさみ愛

Etsuko.T様

蟹料理 食べて笑って 福○家

憲一様

夏の夜 空に輝く ペガサス座

絢子様

朝が来て 皆笑顔で おはようさん

ゆめ様

星空に 心洗われ 夏終える

啓子様

早朝の 漁村の灯り 目が覚める

佑果様

蟹食べて 温泉星空 良い気持ち

かに食べに やって来ました 豊洋荘

風香様

海の上 白いほなびかせ つきすすむ

井上愛可様

星空よ どうしてそんなに キレイなの

みどり様

露天湯の 音消ししばし 聞く潮騒

しお風に あたりし海の 魚たち

岩下幸夫様

雨の朝 蟹たらふくに 堪能を

T様

穏やかな 海に輝く 朝日かな

和田万由子様(9歳)

波高く 今日もさむく あつくない

しお風で かなりさむいよ 海近く

和田万由子様(9歳)

露天風呂 外にお風呂が あるお風呂

湯ったりと 時間(とき)をすごせる 多良の宿